2010年9月29日水曜日

見えない壁は何故あるのか?

「自分が何をしたいか?」




これを発見するには、その「何か」を探さなければいけません。

研究することだって、勉強することだって必要です。



そこで、みんな口をそろえてこう言うわけです。

そんな時間はありませんよ。



これが「時間の壁」だ。





それ以外にも「不満の壁」「言葉の壁」「心理の壁」「勇気の壁」「常識の壁」などがあります。



このような壁があるけれど、見ることはできません。

それは全て「あなた自身の中」にあるからです。



そして、もうひとつ重要なことがあります。

これらの壁は「すべて、あなた自身が作ったもの」というこなのです。



見えない壁は、あなが自分の「夢」と呼べるもの進んでいくことを、日々邪魔しているやっかいものです。







●そもそも「自分が望んでいること」自体、つかむことは難しい



大きな夢になればなるほど、言葉には表現できにくいものになっていきます。

ある意味、だからこそ、夢は強力なパワーとなり、なおかつ夢は人を巻き込んでいくのです。



不満もあくまで自分を望む方向に引っ張っていく原動力であり、そうである限り、壁などではまったくないのです。



夢に向かうからこそ、不満が生まれるということでもあります。
 
 
 
 
■ホーライ製薬(架空の製薬会社)


http://horaiseiyaku.seesaa.net/





■医薬品ができるまで

http://chiken-imod.seesaa.net/





■ハードボイルド・ワンダーランド日記

http://hard-wonder.seesaa.net/





■ホーライのブログ集

http://knowledge-forest.seesaa.net/
 
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿